平成27年の成人の日を迎えて

  昨日は成人の日で今年新たに126万人が新成人として成人の日を迎えたようです。

 この新成人数は21年ぶりの増加とニュースでは報道しておりましたが、そのデータを裏付けるデータとして元旦に厚生労働省から平成26年の人口動態統計が発表されていました。

 

平成26年人口動態統計

 平成26年に生まれた人は100万人丁度、一方で亡くなった方が127万人なっており、平成17年に死亡者数が出生者数を逆転する事が発生してその傾向が続いていることが分かります。

 上の図の左上、ベビーブームだった昭和22年(1947年)に生まれた人が270万人、その次の世代の出生のピークが昭和50年(1975年)にありその世代の子供たちが40年経って今成人者数として21年ぶりに増加したと言う形で表れている事になります。ただし増加は一時的な物で、傾向としては少子化の傾向は急速に進んでいることがこの図から良くわかります。

 

 人口動態統計には結婚件数と離婚件数も含まれており、結婚は第二次ベビーブームの直前の昭和48年(1973年)にピークとなりその後徐々に減少傾向です。昨年平成26年8月に社会保険労務士事務所プラムアンドアップルを開設し、社会保障に関するブログを書いていますが、このような統計資料が発表されるたびに少子高齢化が確実に進んでいる事を確認されるような気持ちになります。

 

 

2015年1月13日 | カテゴリー : 社会保障 | 投稿者 : naruse163